良い作品である。
今回は『参考』扱いとさせて欲しい。
なぜなら、当調教室で扱っている”イラマチオ”的要素が少なかったからである。
その分を差し引いても清楚な美女たちが目の前に跪き、男根に手を触れることなく、口だけで奉仕している姿には好感が持てた。
男根はただ存在して女たちが啄むコンセプトであり、男の側からの関与は不要であった。
とはいえ、少しだけでも被虐感を味あわせたほうが、彼女たちの満足度もあがったのではないかと分析する。
美女たちの自主的なフェラだけでは少々単調になってしまうので、スパイス的に頭に手を置いて引き寄せる、壁に押し付けて喉を突くという動作があっても良いものである。